身近な人の介護に経験を生かせる魅力

身近な人の介護に経験を生かせる魅力

私が介護の仕事を始めたきっかけは、自分がおばあちゃんっ子だったことや看護師の母の姿をずっと見てきたからです。そして、もうひとつの理由が身内の不幸があったことでの、自分の不甲斐なさからでした。当時はまだ小学生だった私は病気に苦しむ父をただ見ているだけしか出来ませんでしたし、認知症の曾祖母ちゃんの傍にいることしか出来ませんでした。そんな経験から「人の役にたちたい」と思うようになり介護業界に入ることになり、介護の基礎知識や技術を学んでいってもう介護に携わってから9年ほどになります。私の大好きな祖父母もだいぶ歳を重ねて、いつかは介護が必要になると思います。そんな時、今の私なら介護保険の仕組みを説明することだってアドバイスすることだって出来るし、介護が必要な状態ならトイレ介助をしたり移乗の手伝いをしたりとサポートすることも出来ます。もし施設に入るとか病院に入院するなら、なにか納得いかないことがあれば指摘することも出来ます。こうして今の私なら、大好きな祖父母の為にしてあげれることがたくさんあるんです。こうして介護現場で学ばせてもらった知識や技術を、身内の介護に生かしていくことが出来るのは介護職の魅力だと言えるでしょう。

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